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寄贈品 №67

マッチラベル

満州時代のマッチラベル各種

作成年:不明 製作:兼松システック社 

サイズ 3.5cm×5.5cm  4.7cm×5.5cm


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 日本のマッチ生産は1876年に始まり、戦前は欧州や中東を中心に輸出用に生産されてきました。    

  1934年設立の兼松システック社は、2017年3月末に同事業から撤退するまで、国内最大のマッチ製造・販売事業を担っていました。 

 この寄贈品は、同社淡路島工場の倉庫で発見されたもので、南満州鉄道株式会社が経営するヤマトホテルやアジア号、満州各地の名所などが鮮やかに描かれたもの、会社の社章をシンプルにあしらったものなど、様々なデザインが目を引きます。この工場でつくられたマッチが、海を渡っていったのかもしれません。

 当館には全部で48種が寄贈されています。