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6月11日(土)語り部定期講演のお知らせ

  

次回の語り部定期講演のお知らせ

 

今回の語り部は、松川町にお住いの仲田武司さん。

今回の聴き手役は寺沢館長、館長のご両親は仲田さんと同じ開拓団で過ごしています。。

 

6月11日(土) 午後2時~3時30分

語り部 仲田 武司さん (元水曲柳開拓団員)

 

【仲田さんプロフィール】

 1934(昭和9)年7月 下伊那郡喬木村に生まれる。

 1940(昭和15)年   6歳の時に両親らと共に一家6人で渡満、水曲柳開拓団へ入植。

                                     翌年から水曲柳在満国民学校に入学。1年生より寄宿舎生活を始める。

 1945(昭和20)年9月   水曲柳を出てハルビン経由で新京(現長春)へ。

                                      南大房身の避難民収容所で共同生活をしながら越冬。

 1946(昭和21)年7月  葫蘆(ころ)島から引揚げ。家族7人全員が無事帰国。

 1947(昭和22)年7月  旧山吹村増野原開拓地(現松川町大島)に一家で入植。

           父親を助け開拓、農業に従事。すぐに果樹栽培を始める。

           結婚後に分家し、現在も増野で果樹栽培に励む。

 

【水曲柳開拓団】

場所は吉林省舒蘭県水曲柳鎮。満州国吉林総領事館に勤務していた下伊那郡市田村(現高森町)出身の松島親造が呼びかけ、下伊那郡町村長会が送出母体として取り組んだ自由移民開拓団。主に下伊那郡出身者で、1937(昭和12)年から入植。入植戸数 267戸, 在籍人数 1,095名(うち応召 99名),現地死亡者 286名, 帰国者 658名,未帰還・不明者 36名。

 

 

 

◆定員 40名

 事前予約を受け付けています。

 記念館へお電話でお申し込みください。TEL:0265-43-5580