満蒙開拓平和記念館の理念

◎全国で最も多くの開拓団を送出した長野県南部に「満蒙開拓」に特化した

   記念館を設置し、歴史・資料の記録・保存・展示・研究を行い、

 後世に正しく歴史を伝えるための拠点とします。

満蒙開拓語り継ぎ活動の拠点、残留邦人の交流の場として、

 さらに日中友好事業活動等に寄与しうる拠点施設とします。

◎戦争、そして多くの満蒙開拓移民を送り出した〈負の歴史〉から、

 アジア・世界に向けた「平和・共生・友好の未来」創造への発信拠点とします。

記念館 概要

  名 称  満蒙開拓平和記念館

  管理者  一般社団法人 満蒙開拓平和記念館

  所在地  〒395-0303

       長野県下伊那郡阿智村駒場711-10

  電話/FAX  0265-43-5580

記念館 建設概要

【本館】

      施設名    満蒙開拓平和記念館

        建設主体  一般社団法人 満蒙開拓平和記念館事業準備会  

   建設地 長野県下伊那郡阿智村駒場711番地10  

  建物構造  木造瓦葺平屋建  

  敷地規模  1,455,57㎡(440.30坪)※阿智村村有地 

  建物規模  約437.7㎡(132.4坪)  

  館内間取   展示室、セミナールーム、喫茶コーナー、玄関、ホール、

                        資料研究室、収蔵庫、書庫、倉庫、トイレ(男女・多目的)

  駐車場        大型バス3台 普通車30台

【セミナー棟】

     施設名   満蒙開拓平和記念館 セミナー棟

         建設主体 一般社団法人 満蒙開拓平和記念館

     建設地 長野県下伊那郡阿智村駒場711番地11  

         建物構造 木造鋼板立平葺平屋建  

       敷地規模 418.7㎡(126.66坪)  ※阿智村村有地

         建物規模 297.45㎡(89.98坪)  

         館内間取  セミナールーム(イス120席)、映像ルーム(42席)、ロビー、

          トイレ(男女)、倉庫、物置、渡り廊下

記念館 事業計画

 ◆ 事業目的

 日中双方を含め、多くの犠牲者を出した満蒙開拓の史実を通じて、戦争の悲惨さ、

平和の尊さを学び、次世代に語り継ぐと共に国内外に向けた平和発信拠点とする。

 ◆ 事業概要

 1) 常設展示(通年)、企画展示(年数回)

 2) 平和教育活動

    ・平和学習教育プログラムの提供

    ・修学旅行などの受け入れ

    ・「語り部」定期講話の実施

    ・証言映像の上映

    ・学習会やセミナーの開催

 3) 日本語教室や帰国者サロンの運営など中国帰国者等の交流支援事業

 4) 国際交流や平和学習など関係団体との連携事業

 5) 調査研究および資料保管活動拠点 「満蒙開拓研究所(仮称)」の開設

 6) その他交流会や各種イベントの実施